7インチレコード 収納の話①/3

ブログのタイトル("素晴らしいレコードジャケットの世界")とはちょっと離れますが、、7インチレコードの収納について数回に分けて書いてみようと思います。

 

■7インチレコードの収納って皆さんどうしてますか??

この記事のきっかけは、改めて前回アップしたudasoulさんのインタビュー記事の諸々お部屋写真を眺める機会がありまして、udasoulさんのお部屋のこの写真です。↓

7インチのレコード用に(おそらく)特注で製作したであろう収納家具を使っていて、DJブースと同一の素材感、ブース下にピッタリ納まるサイズ感でとても機能的でスッキリしていて素晴らしいなぁと。
で、7インチレコードを所有されてる皆さんはどんな風に収納しているのか??を、今更ですが僕なりにちょっと真剣に考えてみようと思ったわけです。

↓※udasoulさんの7インチ収納(引き出し式になっていて機能的でカッコいい・・・)


毎回お声がけいただきプロモーション出店させていただいている「TOKYO RECORD MARKET」「YOKOHAMA RECORD MARKET」でも、沢山の7インチコレクターやDJの方とお話したり、中古レコード店の皆さんと談笑したり7インチレコードの出店風景を見たりする機会があります。皆さん様々なものに納めておられますが、幾種類かに収斂されていくのかなぁと。(その辺りは次回の記事で書いてみます。。)


↓※毎回活気に溢れるレコードマーケットの様子


クボタタケシさんが早々に出していた正解
さて、僕のような(40代)世代は少なからず、7インチレコードの収納について、早い段階である正解を見ている気がします。

↓※GROOVE誌掲載のクボタタケシさんの部屋=正解


2012年秋のGROOVE誌に掲載のクボタタケシさんの部屋です。本当はこの2012年のGROOVE誌ではなく、もっとずっと前(2000年初頭とか?)に、当時の無印良品さんのプラスチックケースをこれと同じく高く高く積んでいる写真が掲載されている雑誌があったと記憶しているのですが、どうしてもそれが見つからず。。(ご存知の方いらっしゃいましたら、是非教えてください)


その写真を初めて見た際に、「えっ?!!!7インチレコードだけでこんなにあるの?しかも綺麗に積んでてめちゃくちゃカッコいい。。」と思ったものです。おそらく、このクボタさんのやり方が7インチレコード収納の正解の一つなんでしょう、究極なんでしょうきっと。
写真集「BACK TO THE LAB」を見るとKENNY DOPEは7インチ用の専用棚を作っていたりしますが、これは本当に特例。。異常でしょう。。

 

 ↓※BACK TO THE LABに掲載のKENNY DOPEの7インチ棚


■「BRAINFREEZE」⇒「PRODUCT PLACEMENT」の衝撃と3人のマイアイドル(クボタタケシさん、KZAさん、MUROさん)


7インチのレコードをコレクションする・選曲する・DJするという方は、2023年現在のアナログユーザー、レコードラバーの方の中にも多くいらっしゃるかと思います。レコードストアデイなどの関連タイトルなどを眺めていても7インチが主流なんでしょうね。
この流れの源流ってどこなんでしょう?選曲する・DJするという行為に特化すれば、間違いなくDJ SHADOWCUT CHEMIST「BRAINFREEZE」「PRODUCT PLACEMENT」が一つの大きな源として挙げられるんでしょうね。
実際、このムーヴメントから7インチのコレクションをスタートしたっておっしゃる人を何人も知っていますし、僕自身もDJ SHADOWの「Endtroducing.....」のele-king誌のインタビューと「BRAINFREEZE」が7インチレコードを強く意識するきっかけになっています。

↓※1997年のele-king誌のDJ SHADOWの写真。。収納とは程遠いが最高に魅力的なカット。。

そういえば、、「PRODUCT PLACEMENT」のワールドツアーは日本では新宿にあったリキッドルームで開催されていました。オープンからクローズまで前列にかじりついて見たなぁ、と思い出し、当時のフライヤーを探してみたら、ボロボロだけど見つかりました!
日本からは、尊敬する大先輩クボタタケシさん、KZAさん、そしてMUROさんのお三方が出演されていますね。
7インチだけでDJすることがとても新鮮だった2001年に、、この日の主役(DJ SHADOWとCUT CHEMIST)に負けず劣らずやっぱりこの3人はとんでもないなぁ・・・と思ったこと記憶しています。

↓※RODUCT PLACEMENTの日本公演のフライヤー



第1回目はここまでです。


なぜこんなブログ記事を書いているのかというと、、

僕なりに大真面目に考えてみた、7インチ収納商品の開発を進めており、今月(2023年12月)中旬辺りには発売できるよう諸々最終調整を行っている最中だからなんです。2024年2月15日~発売開始予定です。
まずは、機能性を熟考し頑丈に作った紙ダンボール仕様からの発売です。
こんな感じの商品=「SSS-50for7'」です。

 

こちらのページからご覧いただけます⇒商品ページ




次回第2回目は僕がこれまで試してきた・現在も活用している7インチレコードの収納の比較などについて書いてみたいと思っています。ご興味のある方は是非次回もご覧ください!

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