素晴らしいレコードジャケットの世界
素晴らしいレコードジャケットの世界 GUEST:udasoul [後編]
「SSSボックス」のコンセプト「音楽をより豊かに楽しむ=聴覚だけでなく視覚からも音楽を楽しむ」を元にDJの皆さんやアナログレコード愛好家の方々をゲストにお招きし、お気に入りのレコードと「SSSボックス」にまつわるトークを対談形式で展開する企画。 都内のクラブのみならず配信を軸にDJ活動を精力的に続けるudasoulさんの後編です!前編に続き、udasoulさんのミュージックラバーの側面に更に迫るインタビューになりました。是非ご覧ください。 ↓↓↓↓ Kuma:udaくんらしい興味深いチョイスの2枚でしたが、引き続きお願いします!! udasoul:3枚目は『MTUME/JUICY FRUIT』ですね PoLoGod.:これは間違いないね! Kuma:これudaくんのイメージあるなー! udasoul:ドラムブレイクでいうと「IMPEACH THE PRESIDENT」、「FUNKY DRUMMER」などなど、色々あるけど僕はやっぱりMTUMEの「JUICY FRUIT」が世界で一番カッコいいと思ってる。 PoLoGod.&Kuma.:おお!! udasoul:これ最初エムトゥーメイって読めないよね(笑) Kuma:ムチュームね(笑) udasoul:やっぱりこのドラムブレイクが好きなんですよ。R&B曲との相性もねピカイチだし。 Kuma:uda君はこの辺の1980年代のSOUL,FUNKをめちゃくちゃ買ってるイメージありますね。 udasoul:TK好きっていうのとも共通する感覚もあり(笑)...
素晴らしいレコードジャケットの世界 GUEST:udasoul [後編]
「SSSボックス」のコンセプト「音楽をより豊かに楽しむ=聴覚だけでなく視覚からも音楽を楽しむ」を元にDJの皆さんやアナログレコード愛好家の方々をゲストにお招きし、お気に入りのレコードと「SSSボックス」にまつわるトークを対談形式で展開する企画。 都内のクラブのみならず配信を軸にDJ活動を精力的に続けるudasoulさんの後編です!前編に続き、udasoulさんのミュージックラバーの側面に更に迫るインタビューになりました。是非ご覧ください。 ↓↓↓↓ Kuma:udaくんらしい興味深いチョイスの2枚でしたが、引き続きお願いします!! udasoul:3枚目は『MTUME/JUICY FRUIT』ですね PoLoGod.:これは間違いないね! Kuma:これudaくんのイメージあるなー! udasoul:ドラムブレイクでいうと「IMPEACH THE PRESIDENT」、「FUNKY DRUMMER」などなど、色々あるけど僕はやっぱりMTUMEの「JUICY FRUIT」が世界で一番カッコいいと思ってる。 PoLoGod.&Kuma.:おお!! udasoul:これ最初エムトゥーメイって読めないよね(笑) Kuma:ムチュームね(笑) udasoul:やっぱりこのドラムブレイクが好きなんですよ。R&B曲との相性もねピカイチだし。 Kuma:uda君はこの辺の1980年代のSOUL,FUNKをめちゃくちゃ買ってるイメージありますね。 udasoul:TK好きっていうのとも共通する感覚もあり(笑)...
素晴らしいレコードジャケットの世界 GUEST:udasoul [前編]
「SSSボックス」のコンセプト「音楽をより豊かに楽しむ=聴覚だけでなく視覚からも音楽を楽しむ」を元にDJの皆さんやアナログレコード愛好家の方々をゲストにお招きし、お気に入りのレコードと「SSSボックス」にまつわるトークを対談形式で展開する企画。 第1弾=DJ MUROさん、第2弾=DJ TSUTCHIEさんに続き、ここから数回はDJ、レコードコレクター、選曲家、サウンドエンジニア、様々なフィールドで活躍する盟友数人が続きます。 第3弾となる今回は我々のフェイバリットDJ。都内のクラブのみならず配信を軸にDJ活動を精力的に続けるudasoulさんをお呼びしました。 udasoulさんの人柄があふれる内容で、すぐにTWITCHでのDJ配信が見たくなるようなインタビューとなりました。 是非お読みください! -リビング、レコード収納へのこだわり- 全員:よろしくお願いします! PoLoGod.:まずはSSSボックスですが、ここにあるSSS-700のナチュラルウッドをudasouくん(以下uda)lはご購入くださったんですよね? udasoul:うん PoLoGod.:このタイプを選んだ理由とかありますか? udasoul:理由はね。ここに住み始めるタイミングでフローリングの感じと合わせてコンパクトな収納が欲しくて。しかも床の色と家具がマッチするものを選びたかったから、これにしました。 Kuma:実はudaくんがSSSボックスを最初に購入していただいたお客様でして。横浜レコードマーケットに参考展示という形で出展させてもらったのを見ていただいて、『僕のレコード部屋だったらこれがいいかなぁ』と選んでいただいた経緯がありますね。大変ありがとうございます! Kuma:ミックス配信でもおなじみのDJブースとのマッチングもバッチリかと! udasoul:そうそう。うちの家具も棚もフローリングもナチュラル系の木調で揃えていて、勿論DJブースともマッチするという理由で選びました! PoLoGod.:機能面ではどうですか?ジャケットをディスプレイできたりとか、キャスターが装備されていたりとか、SSSボックスには他にないユニークな特長もあると思うんだけど、使用してみてのその辺りの印象とか感想とかありますか? udasoul:これはね、僕は絶対的に床レコードが増えちゃうのがあって(笑)。ここでDJ配信をしているとどうしても床に散らばるし、ブースに立てかけるレコードが増えちゃうんですよ。いつの間にか散らかってる。床レコードはみんなもそうだと思うんだけど、100枚とか・・今、よく聴いているものとか、次の配信でかけようとしてるものとか、ついつい床に置いちゃうでしょ。それを納められて、移動も楽だし掃除もしやすいし、部屋がすごくすっきりするし、すぐに手元に取れるし。その辺りが買ってよかった点ですね。 Kuma:100枚ほど入るストレージとか箱があったら、まあレコード100枚分の重さなんで、結構移動するの大変(笑)キャスターがあると楽ってのはそれはuda君に言われて、当たり前なんだけど、改めてそうだな、と...
素晴らしいレコードジャケットの世界 GUEST:udasoul [前編]
「SSSボックス」のコンセプト「音楽をより豊かに楽しむ=聴覚だけでなく視覚からも音楽を楽しむ」を元にDJの皆さんやアナログレコード愛好家の方々をゲストにお招きし、お気に入りのレコードと「SSSボックス」にまつわるトークを対談形式で展開する企画。 第1弾=DJ MUROさん、第2弾=DJ TSUTCHIEさんに続き、ここから数回はDJ、レコードコレクター、選曲家、サウンドエンジニア、様々なフィールドで活躍する盟友数人が続きます。 第3弾となる今回は我々のフェイバリットDJ。都内のクラブのみならず配信を軸にDJ活動を精力的に続けるudasoulさんをお呼びしました。 udasoulさんの人柄があふれる内容で、すぐにTWITCHでのDJ配信が見たくなるようなインタビューとなりました。 是非お読みください! -リビング、レコード収納へのこだわり- 全員:よろしくお願いします! PoLoGod.:まずはSSSボックスですが、ここにあるSSS-700のナチュラルウッドをudasouくん(以下uda)lはご購入くださったんですよね? udasoul:うん PoLoGod.:このタイプを選んだ理由とかありますか? udasoul:理由はね。ここに住み始めるタイミングでフローリングの感じと合わせてコンパクトな収納が欲しくて。しかも床の色と家具がマッチするものを選びたかったから、これにしました。 Kuma:実はudaくんがSSSボックスを最初に購入していただいたお客様でして。横浜レコードマーケットに参考展示という形で出展させてもらったのを見ていただいて、『僕のレコード部屋だったらこれがいいかなぁ』と選んでいただいた経緯がありますね。大変ありがとうございます! Kuma:ミックス配信でもおなじみのDJブースとのマッチングもバッチリかと! udasoul:そうそう。うちの家具も棚もフローリングもナチュラル系の木調で揃えていて、勿論DJブースともマッチするという理由で選びました! PoLoGod.:機能面ではどうですか?ジャケットをディスプレイできたりとか、キャスターが装備されていたりとか、SSSボックスには他にないユニークな特長もあると思うんだけど、使用してみてのその辺りの印象とか感想とかありますか? udasoul:これはね、僕は絶対的に床レコードが増えちゃうのがあって(笑)。ここでDJ配信をしているとどうしても床に散らばるし、ブースに立てかけるレコードが増えちゃうんですよ。いつの間にか散らかってる。床レコードはみんなもそうだと思うんだけど、100枚とか・・今、よく聴いているものとか、次の配信でかけようとしてるものとか、ついつい床に置いちゃうでしょ。それを納められて、移動も楽だし掃除もしやすいし、部屋がすごくすっきりするし、すぐに手元に取れるし。その辺りが買ってよかった点ですね。 Kuma:100枚ほど入るストレージとか箱があったら、まあレコード100枚分の重さなんで、結構移動するの大変(笑)キャスターがあると楽ってのはそれはuda君に言われて、当たり前なんだけど、改めてそうだな、と...
SSSボックス×Ghetto Hollywood コラボモデル受注開始!!!
先日よりこちらでアナウンスさせていただいているSSSボックス×Ghetto Hollywoodコラボモデルの受注を開始いたします フェイバリットなレコード70~80枚のレコードをすっぽり収納できて、さらにお気に入りのジャケットをディスプレイできるコンセプトのSSSボックスのエントリーモデル(撥水紙ダンボール仕様)=SSS-50をベースに、Ghetto Hollywoodデザインのバンダナ柄を全面にあしらったモデルになります。 とても美しく仕上がっています!! 【価格】 ■ディスプレイ機構無し(ボックスのみ):¥4,500(税込)※送料別途 ■ディスプレイ機構有り(5mmアクリル天板他が付属):¥5,999(税込)※送料別途 ↓↓↓ジャケットをディスプレイしたらこんな感じです。デスクにもなります↓↓↓ ↓↓↓LP70~80枚が収まります。手がかりの良い把手も標準装備↓↓↓ ↓↓↓一つ一つの柄もとてもかっこいい↓↓↓ 累計発行部数が10万部(!!)を突破した漫画『少年イン・ザ・フッド』。 その第7巻が8月18日に発売されました。おめでとうございます! 今回も、内容・巻末インタビューとも私自身の現在の心境とも相まって、とてもとても面白かったです! 発売記念で先日マンハッタンレコードで開催された少年イン・ザ・フッド』先行販売+サイン会 Ghetto Hollywood Presents 『Gimme Yours 』でも試作展示させていただき、たくさんの方に先行予約もいただいたSSSボックス(SSS-50)のコラボモデルです。 本日8月21日受注開始。9月1日~順次出荷を予定しております。 量産体制の都合で、限定的な数量での販売になろうかと思いますので、是非お早めにご検討ください! どうぞよろしくお願いいたします。 ↓↓↓スタッキングも綺麗に出来ますので、送料お得な複数個のご購入も是非↓↓ ↓↓↓オプション設定のカートユニットでレコード部屋内での移動もラクラクに↓↓
SSSボックス×Ghetto Hollywood コラボモデル受注開始!!!
先日よりこちらでアナウンスさせていただいているSSSボックス×Ghetto Hollywoodコラボモデルの受注を開始いたします フェイバリットなレコード70~80枚のレコードをすっぽり収納できて、さらにお気に入りのジャケットをディスプレイできるコンセプトのSSSボックスのエントリーモデル(撥水紙ダンボール仕様)=SSS-50をベースに、Ghetto Hollywoodデザインのバンダナ柄を全面にあしらったモデルになります。 とても美しく仕上がっています!! 【価格】 ■ディスプレイ機構無し(ボックスのみ):¥4,500(税込)※送料別途 ■ディスプレイ機構有り(5mmアクリル天板他が付属):¥5,999(税込)※送料別途 ↓↓↓ジャケットをディスプレイしたらこんな感じです。デスクにもなります↓↓↓ ↓↓↓LP70~80枚が収まります。手がかりの良い把手も標準装備↓↓↓ ↓↓↓一つ一つの柄もとてもかっこいい↓↓↓ 累計発行部数が10万部(!!)を突破した漫画『少年イン・ザ・フッド』。 その第7巻が8月18日に発売されました。おめでとうございます! 今回も、内容・巻末インタビューとも私自身の現在の心境とも相まって、とてもとても面白かったです! 発売記念で先日マンハッタンレコードで開催された少年イン・ザ・フッド』先行販売+サイン会 Ghetto Hollywood Presents 『Gimme Yours 』でも試作展示させていただき、たくさんの方に先行予約もいただいたSSSボックス(SSS-50)のコラボモデルです。 本日8月21日受注開始。9月1日~順次出荷を予定しております。 量産体制の都合で、限定的な数量での販売になろうかと思いますので、是非お早めにご検討ください! どうぞよろしくお願いいたします。 ↓↓↓スタッキングも綺麗に出来ますので、送料お得な複数個のご購入も是非↓↓ ↓↓↓オプション設定のカートユニットでレコード部屋内での移動もラクラクに↓↓
SSSボックス×Ghetto Hollywoodモデル発売します!~BACK IN THE D...
私が敬愛するGhetto Hollywood先生(SITEくん)とSSSボックスのコラボレーションモデルが完成しました!! 累計発行部数が10万部(!!)を突破した漫画『少年イン・ザ・フッド』。その第7巻が8月18日に発売されます。おめでとうございます! 8月11日(金・祝)にはManhattan Records Shibuyaにて『少年イン・ザ・フッド』先行販売+サイン会 Ghetto Hollywood Presents 『Gimme Yours 』が開催されます。(もう今週末ですね) その会場でも先行受付させていただきますSSS-50×Ghetto Hollywood モデルが完成しました!(税込¥4,500~) 元々は私の方から「少年イン・ザ・フッド」でのレコード屋での1コマを印刷したボックスを作りたいんだが協力していただけないか?というオファーをさせていただいたんですが、SITE君は「漫画の1コマでは出来ない。やるのであればきちんと作り込まれたモノで、レコードジャケットというアートをディスプレイするのに相応しい、皆が欲しくなるような作り込みが出来るものであれば是非やりたい。ダンボールに全面カラー印刷とかは難しいのか?・・」と提案してくれて、、そんなやりとりからスタートしました。 SSSボックスの「レコードジャケットをディスプレイできる」というコンセプトも理解してもらった上での提案に、(平滑じゃない厚手の大きいダンボールに全面印刷って難易度高いよなぁ、、技術的にもコスト的にも。。と思いつつも、、)何とかやってみよう!と種々協力業者様に尽力いただき、何とか製品化することが出来ました!とてもカッコいいデザインです!説明を受けて改めて、スピーカーの柄がちりばめられているのですが、それがとにかくカッコいい。。 8月11日のPOU-UPイベント当日は、現物サンプルを展示いたしますので、是非ご覧になって、気に入ってくださったら先行予約検討してみてください! オンラインショップでは8月中旬受付開始、9月1日~順次出荷。となります。 (余談・SITE君の話、今回のメインビジュアル決定の話) SITE君とはどこで初めて出会ったのか?block fmだった気もするし、どこかのクラブだった気もするし。。。記憶が定かではないんですが、以降、毎年春のスチャダラパーの野音公演だったりオルガンバーでのパーティー「M/E/G/A/」だったり、軽く挨拶をする程度なんですが、毎回HIPHOP濃度の高い現場でお会いするなぁと、そんなこともあって「何かHIPHOPに関連する仕事やコラボなんかがいつか出来たらなあ」と思っていた次第です。 HIPHOPが共通言語であることは間違いないんだけど、SITE君の日々の呟きやGhetto Hollywoodでのインスタグラムを見ていると、私が好きで聞いてきた音楽と違うところもたくさんあって、同世代ながら物凄く興味深いなぁとも思っていました。(「少年イン・ザ・フッド」に出てくる名盤ジャケット引用も同様) ...
SSSボックス×Ghetto Hollywoodモデル発売します!~BACK IN THE D...
私が敬愛するGhetto Hollywood先生(SITEくん)とSSSボックスのコラボレーションモデルが完成しました!! 累計発行部数が10万部(!!)を突破した漫画『少年イン・ザ・フッド』。その第7巻が8月18日に発売されます。おめでとうございます! 8月11日(金・祝)にはManhattan Records Shibuyaにて『少年イン・ザ・フッド』先行販売+サイン会 Ghetto Hollywood Presents 『Gimme Yours 』が開催されます。(もう今週末ですね) その会場でも先行受付させていただきますSSS-50×Ghetto Hollywood モデルが完成しました!(税込¥4,500~) 元々は私の方から「少年イン・ザ・フッド」でのレコード屋での1コマを印刷したボックスを作りたいんだが協力していただけないか?というオファーをさせていただいたんですが、SITE君は「漫画の1コマでは出来ない。やるのであればきちんと作り込まれたモノで、レコードジャケットというアートをディスプレイするのに相応しい、皆が欲しくなるような作り込みが出来るものであれば是非やりたい。ダンボールに全面カラー印刷とかは難しいのか?・・」と提案してくれて、、そんなやりとりからスタートしました。 SSSボックスの「レコードジャケットをディスプレイできる」というコンセプトも理解してもらった上での提案に、(平滑じゃない厚手の大きいダンボールに全面印刷って難易度高いよなぁ、、技術的にもコスト的にも。。と思いつつも、、)何とかやってみよう!と種々協力業者様に尽力いただき、何とか製品化することが出来ました!とてもカッコいいデザインです!説明を受けて改めて、スピーカーの柄がちりばめられているのですが、それがとにかくカッコいい。。 8月11日のPOU-UPイベント当日は、現物サンプルを展示いたしますので、是非ご覧になって、気に入ってくださったら先行予約検討してみてください! オンラインショップでは8月中旬受付開始、9月1日~順次出荷。となります。 (余談・SITE君の話、今回のメインビジュアル決定の話) SITE君とはどこで初めて出会ったのか?block fmだった気もするし、どこかのクラブだった気もするし。。。記憶が定かではないんですが、以降、毎年春のスチャダラパーの野音公演だったりオルガンバーでのパーティー「M/E/G/A/」だったり、軽く挨拶をする程度なんですが、毎回HIPHOP濃度の高い現場でお会いするなぁと、そんなこともあって「何かHIPHOPに関連する仕事やコラボなんかがいつか出来たらなあ」と思っていた次第です。 HIPHOPが共通言語であることは間違いないんだけど、SITE君の日々の呟きやGhetto Hollywoodでのインスタグラムを見ていると、私が好きで聞いてきた音楽と違うところもたくさんあって、同世代ながら物凄く興味深いなぁとも思っていました。(「少年イン・ザ・フッド」に出てくる名盤ジャケット引用も同様) ...
新商品発売開始のお知らせ!!
2023年8月5日から、「SSSボックス」に新たに2商品を販売開始いたします。いずれも、これまで通りの機能・品質ですが、値ごろ感が大きくアップした商品となっています。【新商品①:『SSS-500 OSB』】 「SSSボックス」に、「最も安い100%天然木仕様」の『SSS-500 OSB』を新たに追加いたします。(¥13,000(税抜)~)SSS-500 OSBは、荒々しい木チップの風合いやOSB合板の意匠感を活かしたデザインが特長です。従来のラインナップ同様に15mmの厚手の合板を採用しています。また、「レコードジャケット」をディスプレイできる機構やキャスター付きでの便利さも健在です。安全性にも配慮し、荒々しいOSB合板の表面を丁寧に平滑に仕上げ、木の品質を長期間保持するウレタン塗装を施しています。小さなお子さんが触っても表面のささくれなどがなく、安心して使用できます。さらに従来品と同様に「製品5年保証」の対象となりますので、長く安心してご利用いただけます。【新商品2:『SSS-50 WRP』クリーム/ホワイト】 『SSS-50 WRP』は、シリーズの中でも値頃感のあるエコノミータイプの撥水紙ダンボール(Water Resistant Paper)仕様の「SSSボックス」です。 クラフト感のある「クリーム」と、さわやかな「ホワイト」の2色の設定です。(¥2,726(税抜)~) 通常のダンボール箱とは異なり、5mm×2重+1mmの補強板+樹脂フレーム・コーナー部品の設計になっており、十分な強度を持っています。スタッキングも綺麗に行え、スタックした際は下のボックス自身とフレームで上部の荷重を支えるため、下に積んだレコードに負荷がかかる心配はありません。さらに、ダンボールの表面には水を弾く「撥水加工」(Water Resistant Paper)を施しており、万が一水をこぼしてしまっても安心です。ウォーターダメージから大切なレコードジャケットを守ります。なお、ディスプレイ機能(天板とアタッチメント部品)は別売ですが、発売記念として2023年8月末までのご発注分について、上記ディスプレイ機能を無償でご提供いたします。お気に入りのレコードジャケットをディスプレイする機能をお得な期間限定キャンペーンとしてぜひお楽しみください。※想定数を超えるご注文いただいた場合、期日前にキャンペーンを終了させていただくことがありますのでご了承ください「SSSボックス」の新商品2点を通じて、より多くのお客様にアナログレコードの収納とディスプレイを楽しんでいただけたらと思っております。是非ご検討お願いいたします。2023年8月4日 SSSボックスオンラインショップ
新商品発売開始のお知らせ!!
2023年8月5日から、「SSSボックス」に新たに2商品を販売開始いたします。いずれも、これまで通りの機能・品質ですが、値ごろ感が大きくアップした商品となっています。【新商品①:『SSS-500 OSB』】 「SSSボックス」に、「最も安い100%天然木仕様」の『SSS-500 OSB』を新たに追加いたします。(¥13,000(税抜)~)SSS-500 OSBは、荒々しい木チップの風合いやOSB合板の意匠感を活かしたデザインが特長です。従来のラインナップ同様に15mmの厚手の合板を採用しています。また、「レコードジャケット」をディスプレイできる機構やキャスター付きでの便利さも健在です。安全性にも配慮し、荒々しいOSB合板の表面を丁寧に平滑に仕上げ、木の品質を長期間保持するウレタン塗装を施しています。小さなお子さんが触っても表面のささくれなどがなく、安心して使用できます。さらに従来品と同様に「製品5年保証」の対象となりますので、長く安心してご利用いただけます。【新商品2:『SSS-50 WRP』クリーム/ホワイト】 『SSS-50 WRP』は、シリーズの中でも値頃感のあるエコノミータイプの撥水紙ダンボール(Water Resistant Paper)仕様の「SSSボックス」です。 クラフト感のある「クリーム」と、さわやかな「ホワイト」の2色の設定です。(¥2,726(税抜)~) 通常のダンボール箱とは異なり、5mm×2重+1mmの補強板+樹脂フレーム・コーナー部品の設計になっており、十分な強度を持っています。スタッキングも綺麗に行え、スタックした際は下のボックス自身とフレームで上部の荷重を支えるため、下に積んだレコードに負荷がかかる心配はありません。さらに、ダンボールの表面には水を弾く「撥水加工」(Water Resistant Paper)を施しており、万が一水をこぼしてしまっても安心です。ウォーターダメージから大切なレコードジャケットを守ります。なお、ディスプレイ機能(天板とアタッチメント部品)は別売ですが、発売記念として2023年8月末までのご発注分について、上記ディスプレイ機能を無償でご提供いたします。お気に入りのレコードジャケットをディスプレイする機能をお得な期間限定キャンペーンとしてぜひお楽しみください。※想定数を超えるご注文いただいた場合、期日前にキャンペーンを終了させていただくことがありますのでご了承ください「SSSボックス」の新商品2点を通じて、より多くのお客様にアナログレコードの収納とディスプレイを楽しんでいただけたらと思っております。是非ご検討お願いいたします。2023年8月4日 SSSボックスオンラインショップ
素晴らしいレコードジャケットの世界 GUEST:DJ TSUTCHIE[後編]
「SSSボックス」のコンセプト「音楽をより豊かに楽しむ=聴覚だけでなく視覚からも音楽を楽しむ」を元にDJの皆さんやアナログレコード愛好家の方々をゲストにお招きし、お気に入りのレコードと、「SSSボックス」にまつわるトークを対談形式で展開する企画。 第2段のトークゲストには日本のヒップホップに留まらず、様々なシーンに深く携わってきたDJ、トラックメイカーであるDJ TSUTCHIEさんをお呼びしました。2002年にリリースされ昨年発売20周年となったソロアルバム「Thanks for Listening」の制作現場でもあったBS&T STUDIOにて贅沢な対談を決行。 前編はこちらから 前編では過去作品の制作にまつわる話が飛び出しましたが、後編では2022年に制作に携わったタイトルや思入れのあるレコード、さらには今後の展望まで深く語って頂きました。是非お楽しみください。 -2022年に関わった制作タイトル PoLoGod. : SSSボックスを機材などの収納に使っていただいているというお話をいただきましたが、ディスプレイするレコードも色々と選んで頂いているようですので、是非ご紹介お願いします。 DJ TSUTCHIE : 2022年頑張りましたって感じで関わった作品を紹介しとこうかなと。マスタリングで制作に関わった2022年リリース作品を持ってきました。まずはオオスミくんの『BIG-O DA ULTIMATE』です。 Kuma : これは本当にそうそうたるメンツが参加してますけど、この企画の発起人は誰になるのでしょうか? DJ TSUTCHIE : 最初にやろうって思ってくれたのは、TOEってバンドのギタリストの山ちゃん(山嵜廣和)がヒデボウ(HIDE-BOWIE)に声かけてっていうか、追悼盤を作りましょうみたいな話になったところから始まってるのね。 Kuma : そこからの動きがとても早かった印象です。...
素晴らしいレコードジャケットの世界 GUEST:DJ TSUTCHIE[後編]
「SSSボックス」のコンセプト「音楽をより豊かに楽しむ=聴覚だけでなく視覚からも音楽を楽しむ」を元にDJの皆さんやアナログレコード愛好家の方々をゲストにお招きし、お気に入りのレコードと、「SSSボックス」にまつわるトークを対談形式で展開する企画。 第2段のトークゲストには日本のヒップホップに留まらず、様々なシーンに深く携わってきたDJ、トラックメイカーであるDJ TSUTCHIEさんをお呼びしました。2002年にリリースされ昨年発売20周年となったソロアルバム「Thanks for Listening」の制作現場でもあったBS&T STUDIOにて贅沢な対談を決行。 前編はこちらから 前編では過去作品の制作にまつわる話が飛び出しましたが、後編では2022年に制作に携わったタイトルや思入れのあるレコード、さらには今後の展望まで深く語って頂きました。是非お楽しみください。 -2022年に関わった制作タイトル PoLoGod. : SSSボックスを機材などの収納に使っていただいているというお話をいただきましたが、ディスプレイするレコードも色々と選んで頂いているようですので、是非ご紹介お願いします。 DJ TSUTCHIE : 2022年頑張りましたって感じで関わった作品を紹介しとこうかなと。マスタリングで制作に関わった2022年リリース作品を持ってきました。まずはオオスミくんの『BIG-O DA ULTIMATE』です。 Kuma : これは本当にそうそうたるメンツが参加してますけど、この企画の発起人は誰になるのでしょうか? DJ TSUTCHIE : 最初にやろうって思ってくれたのは、TOEってバンドのギタリストの山ちゃん(山嵜廣和)がヒデボウ(HIDE-BOWIE)に声かけてっていうか、追悼盤を作りましょうみたいな話になったところから始まってるのね。 Kuma : そこからの動きがとても早かった印象です。...